IoTで頑張らない介護ライブコネクト

IoTで頑張らない介護ライブコネクト

ライブコネクトとは?

2025年問題。日本の人口が最も多い世代である団塊の世代が75歳を迎え、全人口に対して18.1%、2,000万人を超える方達が後期高齢者になるとされています。さらに前期高齢者を含めると、65歳以上の高齢者数は3,677万人となり全人口の30.3%が高齢者という予測になります。

          

ライブコネクトとは、各種センサーを用い居室の状況を見える化し

介護スタッフの負担軽減

高齢者の重大事故防止

データ活用によるケアの質の向上

を目的としたサービスです。

製品情報

複数のセンサーが、ご入居者様の状態や行動を可視化

ベッドの上だけでなく、トイレや居室内の人の動き、ドアの開閉などの情報から、ご入居者様の生活の様子を見守る事ができます。 また、センサーのデータから、トイレの利用回数の変化や睡眠時間の変化など、体調や生活リズムの変化をとらえることができます。

4G回線を使用する為、Wi-Fi工事は必要ありません。

機能概要

複数のセンサーの情報から居室の状態や入居者の行動をリアルタイムで把握し、音とディスプレイでスタッフにお知らせいたします。また、一定時間で消えるためスタッフの業務負担になることはありません。

モニター表示画面

通知機能一覧

ライブコネクトが選ばれる理由

  1. Wi-Fi環境不要「Wi-Fi工事、設備が必要なくセキュリティの高い4G回線での通信が可能です。」
  2. 簡単な操作「シンプルなアイコンで各部屋の状況把握が可能です。難しい操作は一切ありません。」
  3. データ計測「呼吸や心拍なども計測可能。生活習慣が一目でわかります。」
  4. 入居者ごとの設定「要介護度や自立度合いに応じた異常を判別しアラートするので、夜間巡回回数や配置体制などの効率化や見直しが可能です。」

この動画を見ればライブコネクトがわかる!早わかり動画!